ミラーボールをも凌駕するキラキラな衣装、かわいい目を隠す黒いサングラス。圧倒的な存在感で、エプロンズのステージを怪しい世界へと導く。夜の顔は千葉県・柏のワインバーのマスター。
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根っからの関西系で、ボーカル藤田への突っ込みは天下一品。会場中の男性客をたちまちトリコにする魔法を使う歌姫。

陽気＆おとぼけ全開。演奏中に踊りまくって、ついつい演奏を忘れてしまうほど。頼りないところもあるけれど、メンバーからは完全に頼られている。ライブのご用命はバンマス・じゅんけまで。

釣りと犬をこよなく愛する。トラウト漁が解禁になる5月は、彼のためにエプロンズの本番が入れられないとの噂。エプロンズのＰＡも担当。ニックネームは「じょに」。

ルパン三世を意識したもみあげ。コレがきれいに決まらないと、演奏にも集中できない。エプロンズのリズムを支えるクールダンディ。ニックネームは「ミスター・ビー」。

複数のライブハウスで、セッションのホストバンドをかけもちしているという、キレキレのブルースベーシスト。お酒は芋焼酎派。実はゴリゴリの海釣り職人。50センチオーバーのヒラメを年に何枚も上げる、スゴ腕釣り師。

銀のサックス引っ提げて、千葉方面のライブハウスでセッションに飛び入りし、日々腕を磨き続けるストイックな女性アルトプレーヤー。

はるばる、つくばから駆けつける、遠距離通勤いぶし銀サックスプレーヤー。インタープレイもいぶし銀にして、お客を酔わせます。電子工作の腕前もきらりと光る。

麦わら帽子がピッタリ似合う、心優しい「カールおじさん」。トランペットのソフトケースがバッグ代わり。

当初はパーカッション担当ということで入ったのに、いつのまにやらトランペットに楽器が変わっていたという、類まれなる経歴の持ち主。バンド活動よりも浦和レッズの応援を優先する、スーパー浦和レッズファン。

エプロンズのホーンアレンジも担当。変態アレンジを嗜好し、ボーカル藤田を悩ますことも。